昔々のハーブ話その①

クレオパトラの美貌の秘密はアロエベラ

歴史上の美女クレオパトラはローマ英雄アントニウスを誘惑する際にベッドにローズの花を敷き詰めていたというお話は有名ですが、美肌になるために、アロエベラを使用していたそうです。アロエベラはアミノ酸や、ミネラル、エテロール類など微量多種の栄養成分を含み、肌を保湿したり、ほてりを抑え、紫外線を遮断する働きがあるので、エジプトの強い日差しから美しいお肌を守っていたといわれております。食用でもビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸を含み、特にビタミンとミネラルが豊富で生で食べられる方もいます。神様の食材ともいわれております。

何千本ものバラを所有していたナポレオンの妻

ナポレオンⅠ世の妻のジョセフィーヌ皇后は無類のバラ好きで、自分の庭園に新種のバラ、250種類以上集め、バラを手に入れるために、ナポレオン戦争中も敵対するイギリスのバラ育種家を保護したそうです。なぜそこまでバラにこだわりがあったのか?ナポレオンと結婚する前に名前を変えられてしまったからというお話では本名はマリー・ジョセフ・ローズだったそうです。無類のバラ好きのお話のもう一つは子孫を残すことが女性の役割だった時代にナポレオンとの間に子供が授からなかったことで、綺麗なバラを見て育てていたというお話です。バラといえばローマ皇帝ネロも有名なお話です。

ローマ、ギリシャのパーティーでの予防ハーブ

ギリシャやローマでは、ローマ帝国が崩壊するまでの700年間、一大帝国を築き上げたアレキサンダー大王が様々なハーブの種類や栽培する技術を伝えたことからハーブ文化が盛んになったとされております。パーティーでは、ハーブを使うことが絶対で、お食事する前に手を洗うための芳香水ではリラックス効果があるマジョラム、悪酔い防止として、頭にはローズの花冠に首にはローズマリーの首輪がかけられていたそうです。この頃からハーブは病気や不運を浄化すると信じられて現代に受け継がれております。

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