肌老化の原因【糖化】と【酸化】

年齢ごとにある程度のシミやシワ、たるみは現れますが、同じ年齢でも人によって現れ方には個人差があり、その人の体質や生活環境で大きく変わって現れますが、そこには糖化と酸化が関係しております。

糖化とは体が焦げる状態のことで、体内で不要な糖質とタンパク質が結びついてAGEs(糖化最終生成物)という物質を生成してしまう作用のことです。このAGEsがお肌に蓄積されると、くすみやシワ、たるみの原因となりますので、普段から甘いパンや糖質の多い食品ばかりを食べられる方は糖化体質になるので要注意です。食べ始めは血糖値を上げずに野菜から食すなどを意識して考えながら食事する必要が大切です。

酸化とは体がさびる状態のことですが、さびる原因は多量に発生した活性酸素です。詳しく説明致しますと、紫外線、外的ストレスや心身のストレス、不規則な生活等々、いろいろなことによって体内で活性酸素が多量につくられるこで、体内の細胞を酸化させ、シミ、シワ、白髪、血管・血流のダメージ、免疫力低下などの老化や病気で例えると動脈硬化やガンなどの原因にもなります。ただし人間の体には、活性酸素の発生を抑制したり、分解処理をしたりする防御システム(抗酸化作用)も備わっています。

体の内側から変えてお肌を守るには、抗酸化作用の多い食品を積極的に摂取し、ストレスをためこまず、規則正しい生活・食事と適度な運動を心がけることで体の内側から綺麗なお肌に導いてくれます。お肌には、ターンオーバーといって周期リズムがございます。改善されれば顔色が良くなったり、お肌に艶や潤いがでてきたりしますので、糖化・酸化させない体づくりを意識してみて下さい。

免疫力をアップし風邪予防

免疫力が上がれば体は感染症にかからない

免疫とは、自分の身体を外敵から守る大切な役割をしており、免疫力のバランスが乱れると風邪を引きやすかったり、体や手足が冷たかったり、口内炎やヘルペスができやすかったり、ストレスがたまりやすかったり、疲れやすかったりというような様々な症状がみられます。

人間の体は侵入しようとするウィルスや細菌などの異物を常に攻撃して排除し、自分を守るシステムをもっています。この防御システムのことを免疫といいます。【疫=病気】【免=まぬかれる】という意味です。免疫力は30歳くらいから年齢とともに少しずつ低下していくともいわれており、個人差はあるものの、低下の原因は睡眠不足、過労、ストレス、食生活の乱れ、低体温、運動不足などがあげられます。この中でも免疫細胞の働きを悪くさせるのは冷えです。人間の体は体温が上がれば免疫力もアップするといわれておりますが、近年では腸内環境も大切だといわれており、腸が元気だと長生きするともいわれております。

免疫細胞を活性化し、今の季節にぴったりなハーブやアロマテラピーで内側、外側から働きかけ予防をしましょう。

冬の空気中にはウィルスが低温・乾燥といった環境を好むため特に風邪を引きやすかったり、体調を崩しがちになりますので、体の免疫力を下げず、そしてウィルスを体内に取り込まないようにこまめにうがいやマスクの着用、お部屋の中でも加湿器やアロマディフューザーで充分な湿度を保ちウィルスを遠ざけましょう。

風邪かなっと思った時には、温かいハーブティーで鼻や喉の粘膜を潤してあげるのも効果的です。免疫力をアップさせてくれるハーブティーでは、エキナセア、エルダーフラワー、タイム、セージなどです。芳香での加湿器やディフューザーに入れるアロマの場合では、ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、ライムなど殺菌作用や鼻ずまりに効果的なアロマテラピーを使用することでお部屋の空気清浄にもなり、感染症予防にもなりますので是非オススメです。

冬の風邪予防室内湿度は50~60%くらいが良いとされております。こまめに水分補給も大切で日頃から喉を潤しておくのも必要不可欠です。

睡眠の役割

睡眠とホルモン

眠りと疲れの関係 睡眠が5時間を切る日が連続すると、お酒を2~3杯飲んだ時と同じくらい脳の機能が低下するといわれており、睡眠不足はホルモンや自立神経のバランスが乱れたり、免疫力が低下したりして、風邪を引きやすかったり、肌のバリア機能の崩れ等々、身体的な不調にも繋がります。

睡眠確保していると 睡眠中には、様々なホルモン分泌が行われており、その中でも成長ホルモンは睡眠時に最も多く分泌されます。細胞の成長や修復、新陳代謝の促進、お肌はピカピカ、艶や潤いが出たり、その他には、自立神経が整うことで、脳や身体や心がリラックスできます。

サーカディアンリズム 人間は朝になると目が覚めて活動的になり、夜になると眠くなるようになっており、このことをサーカディアンリズムの働きによるものです。サーカディアンリズムの乱れが出ると、眠りの質に大影響が出てしまい、ホメオスタシスの働きも悪くなります。また、身体を休ませるレム睡眠と脳を休ませるノンレム睡眠と交互に朝まで繰り返されて、身体と脳が休まっています。

睡眠中に関わるホルモン メラトニンとセロトニンというホルモンがあり、メラトニンは自然な眠りを誘発する働きがあり、睡眠ホルモンと呼ばれております。メラトニンは夜になると分泌量が増えますがセロトニンは太陽光を浴びている日中に作られます。メラトニンはセロトニンを原料としているので、日中にしっかりセロトニンを作っておくことが大切です。

お肌のゴールデンタイム 入眠してからの3時間がお肌に最も良いといわれております。それは、成長ホルモンが最も分泌され、美肌効果が得られるのですが、質の高い睡眠、深い眠りかでも大きく変わります。

メラトニンは加齢と共に減少するといわれており、分泌量が減ることが明らかになっています。高齢になると朝早くに目覚めたり、睡眠時間が減っていくのはメラトニン減少のためといわれております。

質の良い深い睡眠を得られると 脳の活性化、免疫力アップで風邪ひかない、代謝アップ、気分はポジティブ、お肌キレイ、健康的

セルライトの脂肪組織の仕組み

普通の皮下組織とセルライトが溜まった組織

普通の皮下組織

◇繊細で柔軟性のある少量の線維が、脂肪組織を支えている。

◇線維をつくる線維芽細胞は健康。組織をサポートするための正常な線維をつくり出している。

◇脂肪細胞には脂肪が貯蔵されている。エネルギーが必要になったときに、必要に応じて放出される。

◇細胞に栄養を与えるために毛細血管からしみ出てきた水分は、排水システムによって取り除かれるため、細胞と細胞の間には、余分な水分はない。

セルライトが溜まった組織

◆組織内の細胞と細胞の間に水が溜まってくる。

◆水分中にあるタンパク質はジェル状になり、線維内に凝結する。

◆エネルギーが必要になっても、脂肪細胞は脂肪を放出することができない。

◆線維芽細胞は、厚くかたくなり、脂肪細胞のまわりに柔軟性のない線維をつくっていく。

◆異常に増殖した線維を取り除く機能は麻痺状態になる。

◆酸素と栄養素に飢えた線維芽細胞が出てきてしまう。

セルライトが出来る主な原因で上げられる仕組みで3つの原因がございます。

《微小循環障害》酸素や栄養素たっぷりの血液は、大動脈から枝分かれしながら、より細かい血管へと流れ、組織内の細胞を取り囲む毛細血管へ到達すると、酸素と栄養素を放出いたします。この毛細血管の血液の流れを「微小循環」といい、ここにトラブルが起こると細胞の働きが悪くなり、組織が飢えて、老廃物や毒素は捨てられず、組織内に溜まったままで、新しい細胞がつくられず悪影響が出始めます。組織内の脂肪細胞は、細くて柔軟性のある少量の線維組織によって支えられており、トラブルが発生しだすと、急激に大量の縄のような太い線維をつくりだします。太い線維になると血行が悪くなり脂肪も溜まり、凸凹構造となっていきます。

《静脈障害》静脈血は重力に逆らって流れているため、ちょっとしたことでも流れが滞りやすくなり、トラブルが発生すると血液は脚に溜まっていきます。この状態が長く続くと静脈内に老廃物や毒素も停滞し、静脈壁にダメージを与え、静脈血も漏れやすくなります。そして血液中の水分が組織に出て溜まり、浮腫みを生じます。

《リンパ排液障害》人間の体には、血管とは別にリンパ管が張り巡らされております。余分な水分や老廃物は、下水道のようにリンパ管に回収される仕組みとなっておりますが、リンパ管が上手く働かないと組織の中に毒素たっぷりの水分が溜まって浮腫みます。流れが滞るとリンパ液中に多く含まれているタンパク質が、リンパから分離してジェル状に固まり、太い線維になり、リンパ液もドロドロの状態になって、どんどん流れが悪くなり、セルライトが出来やすい状態となっていきます。

日頃からリンパドレナージュの施術をすることで、血液やリンパの流れを改善し、体内に毒素や老廃物が溜まりにくい体質へと変化していきますので、出張マッサージのことならAromaVIPへお気軽にご相談下さい。

冬の症状

冬の症状の改善対策法

冷え性

足が冷たい、腰が冷えてだるい、寒い冬は冷え性で悩みを抱えている方がたくさんおられます。冷え性のほとんどは体の抹消の血流が悪いことで起こります。普段から手足の先をよく揉みほぐしたり、リンパマッサージで血行を良くすることで冷え性の改善になり循環が良くなります。使用する精油も体を温めるオイルに変えると経皮吸収から血液中に運ばれ、オイルが全身を巡りますので精油の作用を利用致しましょう。

せき、のどの痛み、鼻づまり

風邪の予防法として、一番にうがいが上げられますが、その他にも空気を浄化して、加湿器やデュフューザーに殺菌作用のある精油を入れてお部屋の中を芳香すれば、感染症予防にもなり今のこの季節に効果的です。他にも殺菌作用のある精油をマスクやハンカチに1滴落としての吸引もオススメです。精油には免疫力を高める効果もあり、予防するだけではなく、感染症からも守ってもらえますのでお試し下さい。

お肌が乾いてかさつく

乾燥してかさついたお肌は、油分だけではなく、水分も不足しております。その他にもかゆみを伴う場合は血行が滞っていることもありますので、フェイシャルマッサージで血行を促し、かさつくお肌にしっかりと水分、油分の潤いを与えて上げることが必要です。AromaVIPでは、フェイシャルマッサージの施術も行っており、かゆみを抑えてお肌を強化したり、保湿作用で乾燥から防いだり、皮脂の分泌を整える等々、冬に適した精油でお肌を守るフェイシャルマッサージとなっておりますのでフェイシャルコースのお客様はお気軽にご相談下さい。

便秘

ストレス、環境の変化、運動不足、偏食などから便秘になる場合が多く、辛い症状です。腸に溜まりがちですと腐敗していき体内に悪影響を及ぼします。腸が元気だと免疫力が上がるとも言われております。アロママッサージで温めて、大腸の働きを促し、要らないものはデトックスいたしましょう。VIPでも腸リンパを行っており、お客様の中では、マッサージ中に腹部からゴロゴロと音が聞こえることがございます。腸が刺激されると活発になりますので、我慢しないで日頃から活性化することが効果的です。

疲れ・だるさ・むくみ

目や肩、全身、足の疲れについて

パソコン疲労 全身の血液・リンパの流れや自律神経のバランスを整えることが大切です。目、首、腰、手腕、頭の疲れの他、神経が常に過敏にある状態になっている場合もございます。上半身中心で過剰に動かしており、下半身は座り続けている状態では、血流の流れが悪く、下半身はむくみとして更に悪循環体質になってしまいます。

目の疲れ 疲れ目をそのままにしておくと、視力の低下や目の下にクマや小じわ等

肩の疲れ 首や肩の周辺の筋肉が緊張・疲労することで、血液循環が悪くなったり、運動不足、姿勢の悪さからも症状が現れます。他にもストレスからの肩コリは首のコリにも影響しますので早めに循環を良くしてあげるのが大事です。

全身のだるさ 普段、生活をしているだけでも多くの方が抱える心身の疲労ですが、肉体疲労やストレスにより、慢性化する傾向にあります。全身の気の流れや血流を良くすることで栄養や酸素も巡り疲れにくいエネルギー体質へとなって行きます。

全身のむくみ 水分代謝が悪く、不要な水分が溜まっていく状態がむくみです。汗をかかない、排泄の回数が少ない、筋肉量が少ない方などむくみやすい体質です。そのまま放置しておくと内臓機能は低下しやすく、免疫力も低下となってしまいますので、早い段階でリンパマッサージを行うことがオススメです。

足のむくみ 上半身に比べて下半身の水分代謝が低く、下半身に水分が滞ってしまっている状態です。下半身のむくみを放置してしまうと下半身太り、冷え性の原因にも繋がりますので下半身を動かしたり、ウォーキングをしたりリンパマッサージでむくみを取ることで改善されます。

AromaVIPでは、ヘッドマッサージ、リンパマッサージ、リフレクソロジー、ボディケア、フェイシャル等、お客様の症状に合わせた施術プログラムでさせて頂いておりますので、出張の際にはお気軽にセラピスト迄お伝え下さい。

昔々のハーブ話その②

楊貴妃や織田信長もハーブを愛でいた

楊貴妃は体の中から香りがしていた?!

昔の中国では、ハーブを薬として取り入れることは日常的でしたが、香りを楽しむことは、高貴な人にしか許されていなく、ハーブは高級品だったそうです。玄宗皇帝の愛妃の楊貴妃が住んでいた沈香亭は柱に沈香、壁に乳香を塗り込んであったといわれております。楊貴妃がいつも服用していた丸薬はクローブ、バジル、シナモンの粉末をはちみつと混ぜたもので体から香気を発していたといわれております。現代では丸薬みたいな役割では、ローズの香りが放つサプリメントでしょうね。

日本初のハーブ庭園は織田信長が指令

日本でのハーブはお料理の薬味や香辛料として古くから現代に利用されております。ショウガ、ミョウガ、シソが登場し、邪馬台国時代から食されていたそうです。8世紀以降からは、日本でもハーブが治療薬として利用されるようになり、ハーブを用いた施薬院(病院)も登場し、日本で初めてハーブガーデンを誕生させたのは織田信長と伝えられております。信長は鮮やかな色や香りを愛でていたそうで、梅やシソを栽培していたとされております。

イギリスとローズゼラニウムのオシャレな香り文化

ヴィクトリア朝時代のイギリス人は、身近にある様々なハーブを取り入れる習慣があり、そのハーブの中でもローズの香りに似たローズゼラニウムを室内の人が通る位置にわざと入れ、スカートのすそが花や葉があたると良い香りが放ってお部屋中が芳香剤みたいに使われていたそうです。その他にもローズゼラニウムの葉を乾燥させて、ポプリや枕にも詰めらていたといわれております。

フェンネルパワーとアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダとは歴史も古くインド発祥で薬草を治療薬とし、食生活や習慣病の根本的な考え方から病気を改善していきますが、その中でも治療薬に使われるフェンネルは効能豊富とされており、鼓腸、便秘、消化不良にフェンネルと少量のシナモンを混ぜ合わせたものを湿布の様に患部に貼ったり、またカレーにもフェンネルの種子を入れて食されていたり、礼拝前には、フェンネルの種子を噛むことで、お祈りをしている間はお腹が痛くなるのを防いでいたそうです。現代でいえば胃腸薬ともいえる効果でしょうね。

昔々のハーブ話その①

クレオパトラやアレキサンダー大王やナポレオンの妻

クレオパトラの美貌の秘密はアロエベラ

歴史上の美女クレオパトラはローマ英雄アントニウスを誘惑する際にベッドにローズの花を敷き詰めていたというお話は有名ですが、美肌になるために、アロエベラを使用していたそうです。アロエベラはアミノ酸や、ミネラル、エテロール類など微量多種の栄養成分を含み、肌を保湿したり、ほてりを抑え、紫外線を遮断する働きがあるので、エジプトの強い日差しから美しいお肌を守っていたといわれております。食用でもビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸を含み、特にビタミンとミネラルが豊富で生で食べられる方もいます。神様の食材ともいわれております。

何千本ものバラを所有していたナポレオンの妻

ナポレオンⅠ世の妻のジョセフィーヌ皇后は無類のバラ好きで、自分の庭園に新種のバラ、250種類以上集め、バラを手に入れるために、ナポレオン戦争中も敵対するイギリスのバラ育種家を保護したそうです。なぜそこまでバラにこだわりがあったのか?ナポレオンと結婚する前に名前を変えられてしまったからというお話では本名はマリー・ジョセフ・ローズだったそうです。無類のバラ好きのお話のもう一つは子孫を残すことが女性の役割だった時代にナポレオンとの間に子供が授からなかったことで、綺麗なバラを見て育てていたというお話です。バラといえばローマ皇帝ネロも有名なお話です。

ローマ、ギリシャのパーティーでの予防ハーブ

ギリシャやローマでは、ローマ帝国が崩壊するまでの700年間、一大帝国を築き上げたアレキサンダー大王が様々なハーブの種類や栽培する技術を伝えたことからハーブ文化が盛んになったとされております。パーティーでは、ハーブを使うことが絶対で、お食事する前に手を洗うための芳香水ではリラックス効果があるマジョラム、悪酔い防止として、頭にはローズの花冠に首にはローズマリーの首輪がかけられていたそうです。この頃からハーブは病気や不運を浄化すると信じられて現代に受け継がれております。

腸活と温活

美と健康のために今最も話題になっている腸活と温活について

腸活

①腸は寝ている間に活発に動くため、規則正しい睡眠が腸のリズムをつくるとされております。睡眠のバランスが悪いと腸は本来のちからが発揮出来ず、お通じが乱れたり腸内環境が悪化します。決まった時間にぐっすりと眠るようにリズムをつくりましょう。

②ウォーキングをすることで腸の動きが活性化。腸を支える腸腰筋も鍛えられて、腸の蠕動運動を促します。ウォーキングは全身の血流も良くなり、さらに自律神経を整える働きもあります。腸はリラックスしているときこそ活発になるのでランニングよりもウォーキングの運動量がお勧めです。

③腸を温めると腸の動きが活発になり、老廃物を排出することで腸内細菌のバランス、腸内フローラが整います。常にお腹は冷やさない、いつも温める習慣をつけることが大事です。女性は冷えやすいので気を付けましょう。

温活

①筋肉を使うことで代謝が良くなり、全身が温まりやすくなります。特に太ももなどの大きな筋肉を動かすことで血流がアップし、腹筋を鍛えるのもお勧めです。普段はエレベーターばかりという方は階段を使って、軽めの運動量でも効果的ですよ。

②いつもシャワー浴の方は湯船につかり、身体の芯から温めるなど外部から温める習慣をつけることが大切です。湯船の温度はぬるめの温度にゆっくり時間をかけてつかると良いとされています。その他にも内臓が集中するところには、腹巻きやホッカイロなどを使い下腹部を温めるのもお勧めです。

③常に温かい飲み物を摂取し、血管を広げて血液の循環を良くすることです。ジンジャーやココアやユズなどの飲み物は特にお勧めです。コーヒーや緑茶などのカフェインを含む飲み物は、逆に身体を冷やすとされております。

毎日のちょっとした工夫で、体温や代謝もアップでき、更に腸にも良い影響を与えていきますので、皆様、健やかな毎日を過ごしましょう。

あなたの冷えはどのタイプ?!

冷えるタイプの説明

毎日、朝晩は本格的に冷え込んで来ておりますね。日中のお天気はとても良く過ごしやすいのですが、薄着や毛布無しでの就寝など、油断は禁物です。皆様、風邪引かないように気を付けましょう。気温差のこの季節が危ないです。本日はあなたの冷えはどのタイプ?!冷えとはどのようなタイプの症状なのか詳しくご説明掲載させて頂きたいと思います。

手足だけ冷える末端冷え性 一般的に冷え性とは、身体は通常の体温ですが、手足だけキンキンに冷たく、温まったかと思っても寒いところに行くと直ぐにまた冷える症状のことで、原因は体温の調節を取っている自律神経が察知し、交感神経が優位になり体温を中心部に温めようとし、末端までには血流が行かず冷えるとされています。その他に筋肉の量でも冷える原因がございます。筋肉は心臓に血液を送るポンプ作用の役目がございます。筋肉が多いと血液の流れも良く、体温も高くなります。男性よりも女性が冷え性が多いのも筋肉の量が少ないからとされているからだといわれております。

内臓型冷え性 良くお客様の中でも、施術中に腹部のアロママッサージを致しますと、腹部が冷たい方がおられます。内臓型冷え性タイプです。全身の血流が悪く、このタイプの方は肩コリや腰痛をお持ちの場合が多く、胃腸系の働きも悪いケースもあるので非常に危険な冷え性タイプです。

更年期冷え性 女性特有の症状ですが、更年期障害になられると体が熱い方と冷える方とタイプがあり様々ですが、更年期障害とはエストロゲンの減少によって、女性ホルモンのバランスが乱れて、自律神経のバランスが上手く調整出来ずに血行が悪くなったり、むくみやすい体質になったりいたします。その他では、持病疾患の糖尿病の方も冷える症状がございます。

これからの季節は身体を温めて、冷える体質を改善し未病で元気に乗り越えましょう!冷えを感じたら直ぐに温める習慣をつける事で冷えを退治し、血液の流れが良くなり病気を寄せつけません。特にこの季節ならではの感染症のインフルエンザなどは体温を上げて免疫力を上げることでかかりにくいとされております。

①外出から帰宅したら、こまめに手足を温める。②アロママッサージでリラックスして自律神経の乱れを整えて血流を促す。③有酸素運動をし、筋肉の量を増やす。④タンパク質の多い食材の摂取。⑤温かい飲み物・食べ物に変更する。⑥少しぬるめのバスタイムをゆっくり時間をかけて入る。⑦足のストレッチ・スクワット体操をする。